詩人:空き缶
小学生の時のアルバムを開くと何故か幼い純粋さに羨ましくなる大人になると純粋さを捨てて ズルさを学び傷付く事には受け身をとって逃げ道ばかりを作ってる全部に対して保守的で時々自分の笑顔が不安になる皆で走って たまには転んで大声で笑って泣けたあの時が凄く羨ましくてでも 今になってはアルバムを見てぎこちない笑顔を作るだけ