詩人:法の番人
言葉を交わさず 通り過ぎたあなたは何を思っていたのだろう明日のことを 話したかったのだけど僕にはそんな勇気はなかった口実を作って あなたに会いたかったんだだって明日があなたに会える最後の日だと思ったから嗚呼 この切ない気持ちはどうすればいいのだろう?あなたに罪はないけれどあの時の笑顔は忘れられないほど可愛くて いつも思い出す事ができる君の笑顔が 今 僕の宝物になっているよ