詩人:めぐみ
見透かして満足して寂しかったのかもしれない振り払っても振り払っても消せない想い心に雪雲を呼んだのは自分自身春になっても溶けずに残る泥をかぶった雪のように醜い自分それなのに頑張れなんて言わないで