詩人:美月
真夜中のメールずっと聴きたかった着信音「今から逢いに行く」予想もしなかった貴方の言葉とても嬉しかった久しぶりに見る顔そっと繋いでくれた指先「指、冷たいね」って笑いながら言った声もキスして照れ笑いする顔も今でも大好きだよ次はいつ会えるのかな…期待してもいいのかな…