詩人:†アジス†
初めて見たのは乳の泣いてる姿 今見てるのは父の泣いてる姿 時の流れに流されて スパイクないのに悪あがき かっこいい父が鳴くのは明日かも 僕も、行くよ 季節が巡り乳がまた、泣きました僕と父がいないところで