詩人:邪気眼
見えない敵がいるのなら見えない味方だっているだろうきっとそこら辺に転がってるんだろうねきっと聞こえない援護をしてくれてるさそう信じて生きている今俺は見えない敵と見える敵に囲まれて見えない味方に励まされくじけそうになりながらも一人でそれでも突き進んでいたほら世の中は親切に我が身をもって教えてくれている見える味方なんていないんだって…一人でも強くあれよって…