詩人:蛯rAYA
一人淋しい夜君想う…流れる涙に何を感じる今日もまた君を一人じめできなくて…何もなかった僕にあの日出会い光を射した君君のHEARTは僕に笑顔と勇気を与え希望をくれたいつしか僕のHEARTは君でいっぱいになった自分を傷つけ失いかけた僕を君が優しく傷をなめあたたかいその胸で包んでくれた
君は近くにいるようで遠くて…なんであんな事言ってしまうのだろう君が好きただそれだけなのに今日もまた素直になれなくて僕に強さをくださいそしたらもっと優しくなれるのに君の事わかってあげられたのに
つないだこの手をどうか離さないで