詩人: 愛夏
いつからあなたの心はあたしを受け入れられなくなったんですか?いつからあたしは孤独になったんですか?いつまであなたを想わなければ忘れられるんですか?いつまで泣き続ければ現実を受け止めることができるんですか?毎日が輝いていたあの頃こんなことを考えるなんて想ってなかったずっと一緒だと想ってた