詩人:blue
あなたを想えば想うほど切なくて何もかもが手につかなくなってしまうあなたへの気持ちが膨らめば膨らむほど悲しくて一人夜更けに枕を濡らしてしまうあなたと言う存在が私にとって辛すぎてあなたと言う存在をこの胸中から消し去りたいそして…忘れてしまいたい忘れたい…忘れなければ…忘れられない…とても…