詩人:猫のあし
一歩一歩歩いていけば良いんだ転んでしまったら、また立ち上がれば良いのだから一つ一つ思い出になっていくもう戻らない日々もあるでも、今の僕だから見える世界もあるの自分の足で踏み出すんだ新しい道はもうそこにあるんだ