詩人:fate
音を立てる風が。。私の心臓の音のように高鳴り。。時に低く。。鼓動する。。気持ちとは。。うらはらに。。一度 抱かれたこの体は・・毎夜のように 貴方を求めてしまう・・この 荒れ狂う空の絨毯の中で・・貴方の腕に 抱かれ 貴方の心に抱かれ逝きたい・・・・