詩人:underdog
世界の終わりに自分の終わりに何をするか何を考えるか世界が終わってみなけりゃそんなこと分からないだけど傍には空気があって使いふるしたライターがあって呼吸をしていて表情は分からないけど笑っていてテレビでも見ているのか誰かが受験に合格したのかお金を拾ったのかとりあえず笑っていてそんなもんだろう世界が終わってもまだ、終わっていないかのように僕は笑っているだろうそんなもんだろう