詩人:よう
君と知り合った頃…
すごくドキドキした事を今思い出した。
僕の写メールを見たらきっと君からはメールも途絶えちゃうだろうなって思うくらい僕はドキドキしてメールした。
返事来るまでの間君の事考えながら待ってみた。
僕はそれだけ何に対しても自信がないんだ。寂しい気持さえなった。それでも君は僕に普通にメールを返してくれた。
それでいて本名も素直に教えてくれた。そんな中で知り合った人は何人目かな。
電話で話そうかって言ってくれたのも君だったよね。
君は僕より二つ上だったけどタメ口で話ていても普通に受け応えしてくれたね。
日に日に君とは何でも話せる仲になって素直に¨好き¨と思った日は早かったけど色々と遊んでから十カ月後に君に¨好き¨と言ってから君は¨色々な人と遊んでるのに何を言うのか¨みたいな言い方されたけど本当の気持真っ直ぐに伝えた時に今度電話で言うよってメールで言われた時、今度の電話の時は、かなりドキドキして君と電話で話した日君だけを見ていきたいと正直思った。けど喧嘩した時に揺れ動いて。浮気した時に君はメールでヤキモチを妬かれた日この人は僕の事を思ってくれてるんだと自信持てた。それからはあまり遊ばなくなった。
君は僕の支えなのかな。なくてはならない人になってる。
絶対離したくない。
最近ちょっともめた時に電話で1分間話した時ドキドキして電話した日はじめの時の感覚さえあったよ。
はじめて君に我儘を言って僕は君に甘え日の事を忘れないように、初心の気持で君をこれからめ愛していくよ。君だけを好きでいます。。
こんな僕だけどヨロシクね。
ょり