詩人:じぇん
真っ黒だから真っ白で誰もが心の淵で崩れてく天秤の音を白と感じたそろそろ雨も上がって今にも泣き出しそうな君の瞳を黒と感じる誰も見てないからこそ忘れる想いが存在して誰かに見られてるからこそ幸せを感じる簡単なことささようなら