詩人:もとり
心にグサリと刺したままこのままあたしは何処へ行く貴方の本音知ってあたしちぎれそうだったもう あたし越しにあの子をみても良いんだよ愛する人には想われて居たかったでも貴方の 特別 になりたかった‥なりたかったなりたかったんだよ‥こんな本音はきれいさっぱり捨てるから‥