詩人:京詩
空から黒い雨が降る誰にも見えない黒い雨僕をうつ黒い雨また貴女は、汚れていくなぜ自ら汚れていくのナゼケガレテイクノ汚れた魂たちに溺れるの魂は、孤独に耐えれないのか真実に目を伏せ偽りに目を向け生きるのまたたくさんの黒い雨貴女を汚し僕を黒く染める黒い雨魂を染め汚す黒い雨 京詩