詩人:炎龍
剣は傷付けることしかできない鋭い刃で他人を傷つけて自分にも傷をつける 今のキミは剣そのものだでも僕にはその刃はきかないよ大丈夫僕がキミを守ってあげる余計なお世話だけど僕にはキミを守ることしかできないんだだって 僕はキミの盾だから