詩人:与末居
暗がりから光へとキミを助けたくてけれど違ったの助けた気になってキミはそれまでのキオクを失くして私をわからなくてもう決めたんだ影から守ろうってだから私はキミから離れた辛かった当時を思い出し涙が枯れるまで泣いたキミのキオクと私の思い出と