詩人:Kuro
春新しい学校君に初めて逢ったとき何故かすぐに顔と名前覚えたんだ夏初めてのクラス会初めて一緒に飲んだねいつの間にか隣に座ってずっと笑ってた秋忘れてた片思い僕は自分の気持ちにやっと気が付いたんだ何故か君を見れなかった冬近づく別れ卒業…その言葉が頭から離れなかった気持ちばかりが焦ってたそして春別れの前に会えなくなる前に遅くなったけど今度こそ伝えたいんだ「君がずっと好きでした」