詩人:ice☆sign
既に枯れてしまった運命の巨木かつて咲き誇っていた美しき華は今はなき先住民の神の巫女として崇められていた神聖なる神の創造物今僕らの目の前にある巨木の切り株は事実僕ら下等に見る事さえ許されない代物だ