詩人:星涼 優
近くに居てもそばに居てもまるで天の川の向こう岸にいるようにあなたを遠く感じることがある‥‥あなたが見えないときは逢いたいと願いさびしく思うのに心はあなたでいっぱいなのに‥‥‥そばにいる時はあなたのことは当たり前になって‥‥私のことも当たり前になって‥‥心が見えなくなるのかな遠く離れていた方があなたを想うから心は近くにあるのかなでもやっぱりいつもいつもそばに居たいあなたを感じたい