詩人:瑞姫
夜空に浮かぶ花弁君と手を繋いでみる花弁頬に流れる雫去年は違う人とみた花弁今頃どうしてるの??隣にいる君僕は違う人を愛しています君は気付いているよね…ごめんなさいあの人のことを今でも愛しているんですそれでも笑う君何故そんなに優しいの??『大好き』言われる度に罪悪感…夜空に浮かぶ花弁のようにキレイになりたい