詩人:緋文字
貴方の吸ってるこの煙草…きつすぎて馴染めない同じように 馴染めなければよかったのにわたしに あなたぴったり だった遠くなったあなたを思い出すときくゆらせてしまう煙本当はこの煙草と同じであなたが私に馴染んだことなどなかったかもしれないのに