詩人:青羽
よく行く店の店員さんがいつもと違う声をかけてくれたそして笑顔をくれた接客業の顔なのかもしれないでも人間同士の付き合いってこんな些細な事でもとても大切なんだって心に強く思えた今度行ったら笑顔でご馳走様を行って来よう