詩人:俊
お気に入りの帽子をかぶって釣り竿握りしめてなんか自分でも笑っちゃうくらいの笑顔で、川を歩くあったかいコーヒー 糸結ぶ手暖めてテトラポット歩いた変わらない僕いる変わらない友がそばにいる悔しがる僕がいて少し誇らしげな友がいる普通だよね?なんかいいよね?なんて笑うまた 行こうバイバイバイバイ