詩人:笑華
お兄ちゃん…ごめんね…僕はお兄ちゃんの気持ちなんてちっともわかってなかったんだ・・・なんか悲しくなる一度、お兄ちゃんって呼べないと自分から言ったのにまたお兄ちゃんって呼んでる・・・心のどこかではずっとお兄ちゃんだと思っていたのかもしれないのにね。気持ちわかってあげられなくてごめんね