詩人:林檎飴
『すきです』たった一言の未送信メール日付は何ヶ月も前のものメールボックスを開く度に表示される【送信メール1/124】1の数が私を締め付ける切なくなるいつかこのメールをあなたに送りたい気持ち伝えたい例えフラれてもきっと何か変わるから