詩人:紅
貴方を失って初めて貴方の大切さを知りました貴方から離れたあの日から私は狂いはじめた…。やっぱり私には貴方が必要なんだよなんもしてくれなくても良いんだ貴方が傍にいてくれるだけで貴方の傍にいたいと思うんだ貴方を好きになってしまったから…。