詩人:みう
お互いの胸の中はわかりきっていたただ…幼いあの頃は素直になれずにいた今になって確かめ合ったって…もう遅い君と出会うのがもう少し早ければ悔やんだって仕方のない事なのだけれども何に悔やめばいいのかただそこに…悔やむしかないのです僕だけの君なら君だけの僕ならただ,ただ言葉で確かめ合う事しか出来ないでいる大切な人が互いにいるそのラインを越えないように…