詩人:のあ
僕は歌い続けるこの声が擦り切れるまでとても切ないLoveSongを何度も何度も…僕の飼い主が一緒に口ずさんでくれるんだそれだけで満足さもう歌わせてくれないの?それじゃあ僕は少し休むよいつか、ふと寂しくなった時また一緒に唄おうね。