詩人:tea
独りよがりで歩いてきた何かを探して歩いてきた目的もないまま、後ろばかりをみながら景色はぼやけて霞んでみえた人を信じられず偽って、もういいかと逃げてばかり何もない時間 何もない感情何もない環境何も見つからない何もなくなったもう何もない