詩人:ハト☆
あなたと初めて出会ったあの日 あの場所今でもよく覚えているよすごい青空に桜の花びらが散っていたその中からあなたは飛んできたの春を知らせる鶯のようにあなたと初めて出会ったあの日からいくつの春がめぐったかなぁ?まだあなたがここにいるような気がして私はここでまっているこの季節がくるとあなたが知らせに戻ってくる気がして私は今年も桜の木の下で・・・