詩人:夢未
あなたと離れる時の、あの、冷たい時間。何度もお互いを、抱きしめ合うけど冷たい風は、ようしゃなく、吹くから何もするすべがない私・・・小さく・・・小さく・・・なってあなたの横に、いるのが精一杯・・・