詩人:☆幸あれ☆
私は学生時代先生に恋をした。
結ばなぃコトなどわかってた。
だけど好きって気持ちになったら気持ちは変えられなぃでしょ?
だから迷惑とわかりつつも想い続けた。
それだけでも幸せだった。
初めて私からメールした時のコト覚えてるかな?
勝手に送りつけてビックリしたょネ?
でもそれくらい好きだったんょ!
でもそれから誰にも言う事の出来ない先生とのメールが始まった。
って言っても私からばかりだケド。
でもそれが私の支えだった。
心配して電話くれた時も。
嬉しかった。
それがきっと先生の声を聞く最初で最後だろう。
だって先生には素敵な奥さん出来ちゃったもんネ。
聞いた時ショックだったケドいつかこんな日が来る事はわかってた事。
先生はこれからもメールも電話もしてぃぃと言うケド私は出来ないかな。
本当は嬉しいょ。
今すぐにでもしたい!
ただただ支えてくれるだけでぃぃから。
先生に出逢えて幸せだょ。
ありがとう。
これからは二人で幸せになって下さいネ!