詩人:憂
いつまでも明るく輝いていて、どこまでも広がる大空。明日さえも包み込んでくれる気がしたから…少し手を伸ばしてみた。もう少しなんだけどこんな近くにいるのになんで届かない。届きそうで届かない。やはり君は遠い遠い存在でした…