詩人:不満月
そんなとこいないでこっち来いよ俺が照らしてやるからさあいつより俺の方がいいぜあいつの光なんて目に毒だし放射線強いし肌あれちまうしでもホントは俺も知ってるんだ俺と違ってあいつの光はあたたかいってこと俺の光もあいつにもらったんだけどなんか違うんだ俺にはつくれないんだあの眩さもあたたかさもそれがわかってるのにどうすることもできなくて寂しいんだ気づいてるか?お前もあいつに照らされてること