詩人:沁漉
泣いて、泣いて、もし笑顔忘れても、いつか笑える日が来るよね? どんなに、どんなに、貴女を愛しても いつかは別れがくるのかな? 何度も、何度も、君の事忘れようとしました。けれど夢の中まで嘘つけないよ。夢の中まで君はでてくる。思い出な本を読み返してもただ辛いだけ…面白い話はない。ただ君に逢いたくて声ききたいだけなのに、君は僕を置き去りにして 離れてゆく。 泣きながら書いた君への手紙…。返って来るはずないのに期待した自分…なんだか切ないね。 過去が忘れられないなんてこんなにも苦しいの? 本気の恋じゃなかったら今頃とっくに笑っているよ。もぅ笑えないのかな?泣 君の色々な顔みてきたから本当に悲しいよ。 もぅ逢えないだなんて生きていても楽しくないよ。 君を忘れられる方法はないの?