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詩人:あんじ
いつもただ
となりで笑ってる
君が好きだった。。
近くにいるのに
なぜか不安になって
目を閉じた瞬間
きみはいなくなった。
きっとふたり
わかってた、
このままでは
すすめないこともすべて。
いつもただ
となりで笑ってる
君が好きだった。。
どんなに遠く離れても
悲しまない、そう誓った。
君がいなくなって
時間だけは進んでた
動けないままの
僕は独りでいたよ
きっと君が思うより
僕は先をみていた
時間は進み続けるなら
君と同じ時間過ごしたかった。
いつもただ
となりで笑ってる
君が好きだった。。