詩人:blue
あなたのその腕に抱かれたら…どんなにか温かく安心できるだろうか…外は凍えてしまいそうなのに…あなたのその大きな翼に包まれたら…温かくて…居心地良くて…眠っているようで…眠ってないようで…ふわふわした気持ち良さに何もかもを忘れてしまうほどなんだろうな…今日は…あなたと一緒に…安心して眠りにつきたい…