詩人:もとり
退屈な日々の出来事にもう頭は飽和状態何か良いことないかな口癖のように呟いて虚構の世界に浸ってるどうせ刺激すら慣れちゃえば日常に変わるのさ今或る日々を享楽しよう焦燥感にかられる前に変わらない日常を享受して