詩人:やまびこ
わこうどの時、よく泣かされてきた。おいじさんいくじさんそれを踏まえて生きている人せいを 数倍 楽しめる今の、若人を頼もしく感じていて、日本の若者も うらやましがられやすいそれも、期待して心の目をあけてきたがもう死にかけそうな部分もあったのは彼らだった優しさを持って、切りのいいところまで待つよ 優しさを極めている お人!・