ayuraの部屋
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[16470] なんでもないこと
詩人:ayura
たまたまご飯が美味しかった
通りすがりの 優しいご婦人
花が綺麗に見えた
雨は長く続かない 見ようと思えばみえるのに
あえて背を向ける 傷つくのが怖いから
幸せになる方法
それは
自分で前に踏み出すことだ ゆっくりでいい一歩づつ
それが幸せになるための「はじまり」
2004/08/28 (Sat)
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