詩人:瑞姫
大好きな貴方に嘘をつく愚かな自分には真実を過去を見返し明日を夢見る現実を受け入れず過去の思い出に縛られた私の時間は動かずあの時のまま…唯周りの時だけが流れるいつになれば時は進むのだろう?私は立ち止まる歩きたくない過去に縛られていたいんだ…