詩人:umi
歩いてたら雪が降ってた気ずいたらこんなに遠くまで来ていたんだ結局頑張ってはみたけれど何を手にしたのか解らないだけど足跡は残して来たさ自分が自分であるため唾をはかれようと踏みにじられようと自分を見失わないようにやってきたんだそして…もうすぐ春僕は何にも変わる事なくポケットから手を出し信じた道を大地を踏み締め歩いて行くんだ