詩人:あいく
寂しいから飲んでるなんて決め付けないでよ女が一人でカウンターに座っちゃイケないなんてさマぢなフりして話してたアタシは笑って聞き流してたグラス転がして遊べてた頃はそれでも良かったのかもね願い事を書いたSEVEN STARsまだ火は付けないのいつかは煙にしてしまえるのかしら待ってるわけじゃないけれど看板までは立てないわ切ない今夜は独りで酔わせて。。。