詩人:快感じゃがー
1000回の『嫌い』が1001回目の『好き』に転じることもあるんだとしたら無意味なことにだって価値があると思わない?少なくとも私は私の為に悪びれる雷の夜にわざと『怖くない』って電話するみたいに