詩人:あいく
ヤカンに水入れる
コンロにかけて湯を沸かす
湯が沸くまでに汁茶碗を用意し
煮干を5匹ほど投入する
そのまま入れる特に加工しない
そして2匹ほどつまみ食いする
そこにインスタント味噌汁
ピューレタイプなので絞りだし
さらに味噌汁の具なるワカメや
葱が乾燥した物を散らす
まだ湯が沸かないので
旭松納豆いちを取り出す
パックから小鉢に移し変る
パックのまま調理して
パックのまま食すのは駄目です
まずは混ぜる混ぜる
間違っても混ぜる前に
ダシやからしを投入しないこと
混ぜにくくなります
適度に納豆がほぐれてから
ダシとからしを投入
ダシやからしの小袋を
開ける時慌てると飛び散ったり
することも在るので慎重に
そして後はひたすら混ぜる
右回転左回転伸ばして伸ばして
縦横斜め延ばして伸ばして
ヤカンが湯気を噴き始めたので
沸いた熱刀(←狙いでなくマヂの誤変換だが、誤変換するのはいんだけどコレはいったいどう言う熟語ですか?IMEに一度懇々と問いだ出す必要が有りそうです、正しくは熱湯)を汁茶碗に注ぐ
味噌汁をかぎ混ぜる
底をかく様に混ぜないと
そこに味噌が残って溶けてない
なんて事もあるので注意する
納豆にフリカケかけてみたりする
次の工程が本日最大のポイントです
奥さんしっかりメモしといて
はい コレ!!(なんかボードみたいなんからテープ剥ぐミノっちな感じで)
【ご飯炊き忘れた事は忘れてしまう】
以上本日の晩御飯
インスタント味噌汁煮干入り
納豆トッピングはフリカケ
今日も色んなものに感謝して
いただきます。。。