詩人:どるとる
何か楽しいことの始まりはショーの幕が開く前のドキドキに似ている太陽が溢した光の雨が街に降り注ぐ君が踏み出した一歩は明日に届くかな夢を乗せた気球は行く 世界の果てまで何を求めて 君は傷つき 涙するの火にまかれ 水をまとい 物語は佳境へ行こう 時の流れるままに。