詩人:鰐句 蘭丸
君と楽しくジャレあってる 夢 で目が覚めた朝
なんだ 君は傍に居ないんだ という気持ちのその後に
どうしても どうしても
君に会いたい って 気持ちが爆発しそうで 俺の胸の辺りがハートの形で切り取られて ドッキンドッキン してる
我慢出来ずに 俺の胸は ハート型の矢になって 俺より先に君の元へ
バビューン と音をたてて飛んでいった
俺も後を追っかける
俺がスッポリ入る大砲に俺はスタンバイ 自分で火をつけて ドン!
俺も先に行ったハートに負けじと
バッビューン
って君の元へと
君の元へと