詩人:みどり
理屈が好きだった彼はなんでも理屈で考え、答えたそんな彼に愛を語ってもらった彼は見事愛と言う見えないものを理屈で答えてみせたでもそれは彼の本心じゃないと、思うんだ何故なら彼は涙を流していたから理解するのと納得するのが違うように彼は最後に言ったんだそれでも人を愛さずにはいられないと、、、。